京都市立美術館は昭和8年に竣工された建築。
天井の美しいステンドグラス!
このデザイン、すごく私のツボです。
壁や床はとてもシンプルななかで、天井はとても凝っている。
これって普通の住宅ではいろいろな意味でむずかしいこと。
でも、どうなんでしょう。普通の住宅にも
部分的に素敵に取り入れられるんじゃないでしょうか?
いろいろな既成概念にとらわれてる人が建築関係にも意外に多い気が…
私たち夫婦、もし次に家を建てる機会があれば三回目。
次は子供たちが巣立ったあと、夫婦の好みオンリーで考えたい。
家を考えるのはとてもワクワクする楽しい作業。
自分の年齢を考えても脳の活性化にとても良さそう!
天井レリーフも凝ってる。
大きなドア。葡萄模様、結構すきなんですよね…
比較的シンプルな壁と床
こちらは京都国立美術館、雨ふりでしたが、地面に映り込みとてもきれい。
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