先日、たんすを整理していたら、出てくるわ出てくるわ、次から次へと
手品のようにスカーフが!
バブル時代にもスカーフは流行りましたもの。。。
何枚か並べてみました。
最初の3点はすべて違うセレクトショップで購入したけど
よくよく見たら ピエール ルイ マシアという同じデザイナーのもの。
好みは決まってるんですね。
「どこの?」と時々聞かれる。
いろんな色が入ってて派手なんだけど意外に使える。
そしてカラフルだからなんと言っても楽しい!
下の2枚は ロロ・ピアーナ
とっても薄いけど暖かくて、柔らかくて肌触りがきもちいい!
ただ、繊細ですぐ糸をひっかけてしまう。
下はカリアッジの糸を使ったというもの
灰×赤はカシミアで冬用
夫のだけど、たぶん夫は忘れてるので私のものに。
青紫×橙は確かコットンシルクで夏用
灰×赤はカシミアで冬用
夫のだけど、たぶん夫は忘れてるので私のものに。
青紫×橙は確かコットンシルクで夏用
白いのはファリエロ・サルティ
お店で試着した時、「むち打ち症みたいに見える」と私が言ったら
「見えませんよ~」と店員さんは言ってたけど。。。
やっぱり、首にお手当してる風に見える!!
それに、私にとって白の単色は合わせるのが意外に難しかったな。
これはエルメスのカシミアシルク。
確か20代で購入した。。。
どんだけ渋好みなんでしょう。
毎年のように着けようかと首にもってきては
やめてしまう逸品。
おばさんに見える。。。年齢に不足ないのは重々承知ですが(笑)
柄はお気に入りなのに残念!!
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